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2017.09.13 8月の住宅展示場来場者数、3ヵ月連続増加‐住宅展示場協議会調べ

 住宅展示場協議会および一般財団法人住宅生産振興財団が9月12日発表した8月の住宅展示場の来場者組数は、30万8098組で対前年同月比8.45%増となり3カ月連続で前年を上回った。

 エリア別では、関東、信越・北陸、東海、近畿、九州・沖縄の5エリアが対前年同月比でプラスとなった。信越・北陸エリアは、4ヵ月連続の2ケタ増で、近畿エリアも先月に続き2ケタ増となった。5エリアの来場者組数と対前年比率は以下の通り。

 関東:15万2451組(対前年同月比9.68%増)、信越・北陸:5452組(同19.51%増)、東海:6万7238組(対前年同月比4.43%増)、近畿:6万1001組(同12.06%増)、九州・沖縄:8732組(同11.56%増)。

 北海道、東北、中国・四国の3エリアは、対前年同月比マイナスで、東北は11.33%減の2ケタ減。4ヵ月連続で前年割れとなった。

 ※数字は住宅展示場協議会に加盟する住宅展示場における数字

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2017.09.07 子育て世代の4人に1人が「子どもと過ごす時間が足りない」

 子育て世代の4人に1人は「子どもと過ごす時間が足りない」と感じている。パートナーエージェント(東京都品川区)が7月26日から8月2日に実施した子どもがいる既婚男女(25~44歳)1970人に対する「キッズウィーク」に関するアンケート調査の結果だ。

 「キッズウィーク」は、小・中・高校の夏休みの一部を別の時期にずらして大型連休にするというもの。調査では、約6割が「年末年始」「夏休み」「ゴールデンウィーク」に3連休以上のまとまった休みを取得しており、休みには64.9%が「子どもを遊びに連れて行く」と回答した。

 「子どもとのふれあいやコミュニケーションが十分に足りているか」という質問には、「どちらかといえば足りていない」(19.3%)、「まったく足りていない」(7.3%)と、4人に1人が普段の生活の中で子どもとの関わりが不足していると感じていた。

 キッズウィークについては、70.5%が「有給休暇がとれるなら利用したい」と回答。メリットに72.5%が「子どもと過ごす時間が増える」ことをあげており、こうした現状を反映していると考えられる。

 家庭で子どもと一緒に楽しむ季節のイベントについては、正月(72.1%)、クリスマス(71.1%)が多くあげられ、家族で一緒に過ごす時間を大切にしていることがうかがえる結果となった。

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2017.09.07 パナソニックの創蓄連携システム、蓄電池の後付け可能に

 パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は10月23日、太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを連携させて電力を安定供給する、最新の「【住宅用】創蓄連携システムRタイプ」を発売する。業界で初めて、蓄電池の後付け設置を可能にした。

 従来、太陽光発電システムに蓄電システムを追加する場合、既設のパワーコンディショナを取り換える必要があった。
 新商品は、パワーコンディショナを取り換えることなく、蓄電池を後から設置可能。このため、太陽光発電システムを購入した数年後に、居住環境や家族構成の変化に合わせて蓄電池を導入するかどうかの検討や、「売電メイン」から「電力の自給自足」へと使い方を容易にシフトすることができるとする。自立出力電力は最大2kVA。

 10月からは蓄電池ユニットの15年保証(有償)もスタートする。

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2017.09.05 三世代同居の理由トップは「助け合えるから」

 国土交通省は9月5日、同省が行っている三世代同居住宅の整備に対する支援を受けた世帯を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。同居を考えた理由は、「何かあった時に助け合えるから」がトップだった。

 同調査は、地域型住宅グリーン化事業の三世代同居加算(新築)、長期優良住宅化リフォーム推進事業の三世代同居加算(リフォーム)、三世代同居対応工事に係る所得税の減税措置(リフォーム)の適用を受け、三世代同居対応住宅を新築したり、リフォームしたりした人を対象に実施したもの。回答者数は新築が173人件、リフォームが19件。

 同居を考えた理由では、新築・リフォームともに「何かあった時に助け合えるから」が最も多かった。新築では70%、リフォームでは58%の人が理由に挙げた(複数選択可)。2番目以降は、新築では「親の老後を考えて」(59%)、「育児の協力を考えて」(50%)と続いた。リフォームでは「住宅取得時の経済的負担が小さいから」と「育児の協力を考えて」が、47%で並んだ。新築では経済的な理由は13%と少なく、大きく異なった。

 調査結果は同省のウェブサイトで公開している。

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2017.08.31 環境省、ZEH補助事業 2018年度予算概算要求

 環境省は8月31日、2018年度予算の概算要求概要を公表した。住宅関連ではネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)向けの新たな補助事業として62億円を計上したほか、家庭用蓄電池・蓄熱設備の導入を支援する事業で84億円を盛り込んだ。

 ZEHに対する補助事業では、ZEH要件を満たす戸建て住宅の新築・改修に定額70万円/戸の補助を行う。また、そのZEHにCLTなど低炭素建材を導入する場合にも補助を行う。

 蓄電池補助は戸建て住宅の新築・改修を行う場合、蓄電容量1kWhあたり3万円、工事費5万円/台の補助を行う。蓄熱設備に対しては工事費と設備費合わせて1戸あたり5万円を補助する。

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2017.08.31 キッチンに「こだわりたい」約8割、「使い勝手」を重視-リンナイ調べ

 リンナイ(愛知県名古屋市)はこのほど、同社公式部品販売サイト「R.STYLE(リンナイスタイル)」会員で首都圏在住の1885名(自宅にキッチンがある人=1879名)を対象に「キッチンスペース」に関する意識調査を実施した。

 現在の自宅のキッチンスタイルについて聞いたところ、他のスペースから壁で仕切られた「独立型」が38.9%で最も多く、次いで、「オープン型」(30.5%)、「カウンター型」(26.5%)、「アイランド型」(1.6%)となった。

一方、理想のキッチンスタイルは、「カウンター型」(35.0%)、「アイランド型」(25.7%)と、対面式キッチンの人気が高いことが分かった。「カウンター型」、「オープン型」、「アイランド型」の3つのオープンキッチンは年代が若くなるにつれて人気が高くなった。

 現在のキッチンに満足しているかを聞いたところ、「そう思う」(12.8%)、「ややそう思う」(32.7%)の合計で半数に満たなかった。また、キッチンを他人に見せることができるかどうかについても、「そう思う」(13.7%)、「ややそう思う」(26.3%)で合計40%だった。さらに、自宅のキッチンを他人に見せたいと思う人は約1割だった。一方、他の家庭のキッチンを見たとき、目についてしまう箇所では、「間取り・広さ」が47%と最も多く、次いで「収納の仕方」(43.6%)、「整理具合/散らかり具合」(43.4%)が続いた。

 住宅を購入・リフォームする際にキッチンにこだわりたいかどうかを聞いたところ、「そう思う」(44.7%)、「ややそう思う」(35.9%)の合計で約8割の人がキッチンにこだわりたいと思っていることが分かった。

 重視したいことは、「使い勝手(便利な機能)」が87.4%と最も多く、次いで「お手入れ・掃除のしやすさ」(73.5%)、「収納性」(70.9%)が続いた。特に30代以下では、40代以上に比べて「デザイン性」や「家族の様子が見られる」ことを重視する人が多かった。

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2017.08.30 LIXIL、全国89会場で『省エネ基準セミナー』開催

 LIXIL(東京都千代田区)は、国土交通省の住宅市場整備推進等事業「省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備」の補助事業を3年連続で受託し、9月21日の長野会場を皮切りに、全国89会場で工務店を対象とした『省エネ基準セミナー』を開催する。

 同セミナーでは、国が示す省エネ基準に適合するための基本事項や、より高い水準の性能が求められるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などについて解説する。今年度は、これまで計算が難しく活用しにくかった「詳細計算ルート」や、算出は比較的簡単に行えるがZEHなど高い省エネ住宅の評価には使用できない「仕様ルート」の両方の課題を解決するために、2017年4月から導入された「簡易計算ルート」についても詳しく解説する。

 また、健康で快適な住宅づくりに役立つ高断熱化の内容や、省エネ住宅のメリットを提案するノウハウ、一次エネルギー消費量を水道光熱費へ換算できる同社オリジナル「水道光熱費シミュレーション」の操作方法など、施主への訴求ポイントを紹介する。

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2017.08.29 「トクラスショールーム新宿」を全面リニューアルオープン 体験型展示を強化

 トクラス(静岡県浜松市)は、旗艦店である新宿ショールームを全面リニューアルし「トクラスショールーム新宿」として9月1日にオープンする。

 「トクラスキッチン&リビング」ブランドのもと、ショールームの「理解を深める体験型」展示を強化。展示スペースを1フロアから2フロアに増床し、理想の暮らしをイメージできるリアルな空間展示や、商品やプランがより深く理解・納得できる展示を実施。要望や過ごし方が多様化しているキッチンづくりを、丁寧なヒアリングとプラン提案力でサポートする。

 また、キッチン研修スタジオやイベント用スペースなど、プロ向けのコーナーも充実している。

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2017.08.28 トラクス、住宅設備機器事業の新ブランド「トクラスキッチン&リビング」スタート

 トクラス(静岡県浜松市)は、10月に社名変更5周年を迎えるのを機に、国内で展開する住宅設備機器事業について、わかりやすく伝えることを目的とした新ブランド事業「トクラスキッチン&リビング」をスタートする。キッチンでは「くらしを豊かにするプランニング力」を強化し、浴室まわりでは「快適で楽しい入浴体験の提案」を進めていく。

 10月23日には、システムキッチン「ベリー」シリーズで暮らしにあったプラン提案をおこなう「くらしオーダー」を開始。ミリ単位でのカウンター加工「フリーカウンター」を組み合わせることで、座れる家事スペースや空間ぴったりの収納・カウンタースペースなどの要望に対応する。バスルーム「エブリィ」シリーズでは壁柄をリニューアルし、重厚な空間をつくる「ステントグレー」など、新たに3種を発売する。

 また、トラクスショールームでは「理解を深める体験型」展示を強化。大宮ショールームで実施している「キッチンお試し体験」のほか、暮らしのイメージが広がるリアルな空間展示やオンラインショールームなどを予定している。

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2017.08.24 タカラ、システムバスの床・ドア刷新し清掃性+意匠性を向上

 タカラスタンダード(大阪府大阪市)は、同社の耐震システムバスの構成部材である洗い場床・ドアなどをモデルチェンジして8月28日に発売する。

 テーマは「清掃性の向上」「意匠性の高さ」「質感へのこだわり」。素材や仕様、デザインを見直すことで、ワンランク上の高級感を与えることに成功したという。

 「キープクリーンフロア」は、汚れやカビの原因となるキズが付きにくい洗い場床。インクジェットプリントで天然石の質感を再現した30cm角の大判磁器タイルにより、ホテルのような上質感を演出する。熱伝導率にすぐれた素材のため、お湯をかけるだけで床が温まり、さらに厚さ15mmの保温材によりあたたかさを持続する。

 「キープクリーンドア」は、換気口の位置をホコリの付きやすい下部から上部(機種により縦枠)に移動することで、スッキリした見た目と清掃性を向上した。

 また、最高級シリーズ「プレデンシア プレミアム」のカウンター素材には高級人造石のクォーツストーンを使用した。

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