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国交省、スマートウェルネス住宅等推進モデル事業の提案公募開始

 国土交通省は5月28日、「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」の募集を開始した。高齢者世帯などの居住の安定確保や健康の維持・増進を図る事業にかかる費用の一部を補助する。先導性が高い提案事業の部門(一般部門)と、健康の維持・増進に関する調査に対応した事業の部門(特定部門)の2部門で募集を行う。

 提出期間は一般部門が5月28日から7月11日まで、特定部門の公募終了時期は別途発表する。

 一般部門は、高齢者等の居住の安定確保や健康の維持・増進を図るため、先導性の高い住宅の建設や改修など事業が対象。1戸あたりの補助金額の上限は200万円。

 特定部門は、住宅関係者が医療・福祉関係者などと連携し、既存住宅の改修工事や改修工事前後の居住者の健康状況の変化等に関する調査への連携・協力が要件になる。工事内容では、一定の省エネ性能の向上が求められる。住宅の改修補助は、1戸あたり上限100万円。ただし、バリアフリー改修を併せて行う場合は上限120万円。

 提案申請書の受付・問い合わせ先はスマートウェルネス住宅等推進事業室(電話03-6268-9028)まで。

                     新建ハウジング

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