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汚いトイレは「施設のイメージダウン」 6割超え

アイカ工業(愛知県清須市)は11月9日、全国の20歳から69歳の男女を対象に実施した「トイレの快適利用に関する意識調査」(有効サンプル=800人)の調査結果を発表した。公共トイレが汚いときに、6割以上の人は「施設のイメージが下がる」と答えた。

 最も利用したことがある公共トイレについて確認したところ、「商業施設」(38.0%)がトップとなり、40代男性はコンビニ利用の割合が高いことがわかった。また、最も利用したくない公共トイレには、64.8%の人が「公園」をあげ圧倒的1位となった。

 困ったことについては「不衛生だった」という回答が6割を超え、「臭かった」「混雑」が続いた。その結果、利用をやめたことがあるトイレは「公園」が最も多く7割を超え、女性では約9割となった。

 また、男性トイレの完全個室化については、4割以上の人が賛成。LGBTや色覚障害の人のために配慮された表示を「見たことがある」人は4%台にとどまっている。

 同調査は、11月10日「トイレの日」、11月19日「世界トイレの日」に向け、公共・商業施設などのトイレの利用実態と、安全・快適に使いやすいトイレとは何かを浮き彫りにすることを目的に実施した。

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