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共働き世帯の住宅購入、37.3%が予算オーバー

リクルート住まいカンパニー(東京都港区)が運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」は4月26日、マイホームを購入した共働き世帯の妻400人を対象に実施した「マイホーム購入調査」の結果を発表した。それによると、「予算より実際の購入金額のほうがオーバーした」人は37.3%で、「予算とほぼ変わらなかった」人と同数だったことがわかった。

 オーバーした人は新築注文住宅、新築分譲住宅が圧倒的に多く、内装や設備機器などにこだわってしまいがちなことが影響していると考えられる。また、土地代が予定していた金額よりも高くなったという人も多かった。なお、「予算より購入金額のほうが安くなった」人は10%だった。

 住宅購入の頭金は、49.8%の人が「夫婦共同の貯蓄から」と回答。金額は「200万円未満」(24.1%)、「200万~400万円未満」(13.7%)、「400万円~600万円未満」(11.9%)だった。妻あるいは夫の個人貯蓄から出した人は、いずれも20%弱だった。

 住宅ローンの名義について聞いたところ、夫名義の人が約7割という結果になった。夫婦それぞれの名義でローンを組んだ人は7%にとどまった。また、「ローンを組まなかった」人は11.3%だった。

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