桝徳の情報誌「STAFF」

旭ファイバーグラスのアクリアで お家まるごと断熱

発行日:2024.07.03

旭ファイバーグラスのアクリアで お家まるごと断熱

新築住宅や大規模なリフォームの時に必ず使用する断熱材。
2022年に建築物省エネ法の改正法が成立したことを受け、住宅の高断熱化が進み需要が高まっています。
中でもグラスウールは、扱いやすさやコストパフォーマンスの高さから、シェアの半分以上を占める人気の断熱材です。
桝徳が今回ご紹介するのは、旭ファイバーグラスのグラスウール「アクリア(Aclear)」。
高性能なグラスウールで、種類も豊富なのでお家をまとめて断熱できます。詳細をご紹介します。

豊富なラインナップで高性能住宅にも対応できるグラスウール

旭ファイバーグラスのアクリアで
お家まるごと断熱

1.種類豊富な断熱材 熱伝導率・価格比率一覧

家の断熱性を高めるのに有効なのが断熱材。
熱伝導比率やコストパフォーマンス、材質の違いによって皆さん選ばれていることと思いますが、分かりづらいと思われたことはないですか?
種類が多く、住宅性能や省エネ等級地域区分によって、適する断熱材が違ってくるため、「どの断熱材を選べばいいの」というお問合せを多く頂く建材でもあります。
そこで、熱伝導率や材質、価格比率を種類別に一覧にまとめてみました。

2.コスパと扱いやすさなら
グラスウール

様々な素材の断熱材がある中で、シェアが高いのがグラスウール。
2017年の経済産業省による国内の断熱材シェアの調査によると、グラスウールは53パーセントと半数以上を占めており、人気の高さが分かります。
その大きな要因として考えられるのが高いコストパフォーマンスと扱いやすさです。
元々、グラスウールは不要物のリサイクルから生まれた断熱材。
価格が抑えられるとともに、無機質のガラス繊維でできているため、正しい施工をすれば長期間にわたって断熱性能を保つことができます。
また、燃えにくく、焼却時にも有害物質が発生しない安全素材。
吸音効果があることからマンションなどの音が気になる場所でも多用されています。
柔軟性があり、軽い素材という特徴から施工面でもメリットを感じて頂けます。

●グラスウールの特徴

  • 高いコストパフォーマンス
  • 耐火性の高さ
  • 防音・吸音性
  • 施工しやすさ

3.高性能なアクリア

今回ご紹介する商品は、国内トップクラスのシェアを誇る旭ファイバーグラスのグラスウール、アクリア(Aclear)。
性能が高く・種類が豊富なため、お家をまるごアクリアで断熱することができます。
また、よりソフトな手触りで施工時のチクチク感が軽減されたアクリアウールや、細かい繊維で密度・断熱性がアップしたアクリアαなどもございます。
詳細は次章にてご覧ください。

4.アクリアの特徴

■高性能!

一般的なグラスウールより繊維が細く、密度が高くなるため、同じ厚みでも高い断熱性能を発揮します。

●さらに繊維が細いアクリアαが登場

●ZEHやHEAT20などの高断熱住宅にもおすすめの密度36K・20Kもラインナップ

■高い耐久性

約20年経っても壁の中の断熱性能は変わらないという結果も。

※ガラス繊維協会資料より

■安全!

■防音対策にも効果あり

5.種類豊富なアクリア

アクリアは、厚さや機能など種類が豊富で、場所や工法に適した素材を選んで使用することが可能。
天井や床といった用途別に商品の一部をご紹介します。

高性能防湿フィルム付き
アクリアネクストα

壁・屋根用

断熱等性能等級4
省エネルギー基準(3地域以南:壁)対応

  • 省エネルギー基準推奨施工対応の防湿フィルムの重ね幅
  • 広いフィルム耳幅(30mm)で施工性も◎
  • 6面パックの“フルパック”使用

防湿フィルム別張り 
アクリアウールα

天井・床・壁

手触りもソフトで従来のグラスウールのチクチク感がほとんどありません。

高断熱住宅にもお勧め!
アクリアR57

天井用

ZEHやHEAT20などの高断熱住宅にもお勧めです。

  • 厚さ200mmの1層
  • 省エネ基準(仕様基準)1・2地域の天井に要求される熱抵抗値5.7㎡K/Wを達成

種類が豊富で使いやすい!
アクリアマット

天井(屋根)壁

厚さ18ミクロンの防湿フィルム付

透湿抵抗値:0.032(㎡・s・Pa/ng)
※測定条件:温度25℃、相対湿度90%

床施工が簡単・確実に
アクリアUボード

床用

不織布の付いた、剛床タイプ。
透湿性を備えた高性能グラスウール。

  • 受け金具等は基本的に不要で施工性◎
  • 適度な弾力性があり、隙間のない断熱施工が可能
  • 水蒸気を通しやすい素材で床合板の湿気を透過

※必ず不織布を下に向けて施工してください。
根太床・外気に接する床にはアクリアUボードNTをご用意しております。

■ご相談は桝徳までお気軽にどうぞ!

アクリアシリーズの一部をご紹介しました。
場所や断熱等性能等級などで使用する商品が変わり、分かりづらいとお問い合わせを多く頂く商品でもあるので、桝徳までお気軽にご連絡ください。

■ご相談は桝徳までお気軽にどうぞ!

アクリアシリーズの一部をご紹介しました。
場所や断熱等性能等級などで使用する商品が変わり、分かりづらいとお問い合わせを多く頂く商品でもあるので、桝徳までお気軽にご連絡ください。

6.断熱等性能等級5・6・7
グラスウール 推奨仕様例

住宅の断熱性を高めるには、省エネルギー基準地域区分と断熱等性能等級に合った断熱材を使用することが大切です。
下記は推奨仕様例。詳しくは桝徳までご連絡ください。

■グラスウール推奨仕様例

断熱推奨仕様 5・6・7地域

断熱推奨仕様 5・6・7地域
天井
開口部

U値 2.33

ドア

U値 2.33

U値 1.6

ドア

U値 1.6

U値 1.0

ドア

U値 1.3

土間床基礎

玄関土間

──

浴室土間

R: 1.7

玄関土間

──

浴室土間

R: 1.7

玄関土間

R: 3.6

浴室土間

R: 3.6

UA基準値
0.60以下

0.46以下

0.26以下

旭ファイバーグラスのアクリアについて、気になることがございましたら、
桝徳の営業担当までご連絡くださいませ。

今号の担当スタッフ

矢野 聖斗

矢野 聖斗

グラスウールは軽くて扱いやすいという施工性の良さとコストパフォーマンスの高さから、人気の断熱材です。
推奨仕様例などはお気軽にお問い合わせください!